高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
中田議員。 ◆23番(中田清介君) いろいろ聞かせていただきました。 市長からも、副市長からも、こういったことがあることは想定しながら、今後も行政運営をやっていきたいというようなことですが、結局は、市民が納得可能な説得力に欠ける答弁を最後までしようとしている。その辺のところは、先ほども出ましたけど、謝るべきところは謝ると。 そして、市の発注の体制の中で、最終的にどこが足りなかったのか。
中田議員。 ◆23番(中田清介君) いろいろ聞かせていただきました。 市長からも、副市長からも、こういったことがあることは想定しながら、今後も行政運営をやっていきたいというようなことですが、結局は、市民が納得可能な説得力に欠ける答弁を最後までしようとしている。その辺のところは、先ほども出ましたけど、謝るべきところは謝ると。 そして、市の発注の体制の中で、最終的にどこが足りなかったのか。
〔「よろしくお願いします」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 次に、中田議員。 ◆23番(中田清介君) 2人制に対すること、私は賛成ですので、そうじゃなくて、最後に言われました、それと並行して、欠員になっている理事を復活させるという分です。 理事創設のときの説明では、副市長を2人制にするよりは内部のことをきちんと任せられる人材を選んで、理事というポストをつくるんだという説明でした。
―――――――――――――――― ○議長(水門義昭君) 次に、中田議員。 〔23番中田清介君登壇〕 ◆23番(中田清介君) 午前中、2人の同僚議員の質問をお聞きしておりました。 基本的には、行政は、市民が納得可能な説得力を持って、自分たちの執行責任を語れるのかというところではないかというふうに思っています。
○副議長(谷村昭次君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) この2年半、約3年に及ぶコロナ禍の世界というのは未曽有の変革をもたらす可能性があるということは常々言ってまいりました。コロナの前につくった総合計画が骨子として間違っていないという言い方が本当なのか。民生部門1つとっても次々と変化にさらされて、ローリングだけできちんとやっていけるのか。
中田議員。 ◆21番(中田清介君) 同じく18号についてですが、我々産業建設委員会では、情報提供をするということをわざわざ委員会の中で確認を取って、その意向を総務環境委員会に伝えてあるはずです。 総務環境委員会も同じく、そうした内部での審査態度を決めるということに対して確認を取って、両委員長がどういう形でその情報提供のやり取りをしたかということが、今までの質疑の中で問われている。
○副議長(伊東寿充君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) ここのところが、やはり意識の中で両者に浸透していっていないと。市長の思惑で動いているとは言いません。
―――――――――――――――― ○副議長(伊東寿充君) 次に、中田議員。 〔21番中田清介君登壇〕 ◆21番(中田清介君) 午前中、私も注目して、一般質問の様子を聞かせていただきました。市長の発言によれば、170億円になんなんとするコロナ対策予算を使っても一向にこの窮状は救われない現状をどうしたらいいのか。
去る6月11日の倉田議員の一般質問における理事者の発言訂正と倉田議員の発言継続、中田議員の議事進行の発言については、去る6月14日、議会運営委員会において検証し、今後の対応を協議しました。協議の内容を踏まえ、議長から申し伝えます。 まず、理事者の皆様におかれましては、事実と異なる答弁によって行政運営への信頼を損なうことのないよう、十分に御留意願います。
中田議員。 ◆21番(中田清介君) この事業について反対するとかそういうものではありませんが、少しだけ聞いておきたいと思います。 学校施設の長寿命化工事については、事後に様々な補正があったことは、これまで何遍かございます。その都度指摘してきたことは、事前に改修のための調査は徹底されたのかということでした。今回はそういうことは徹底されたのかどうか、お聞きをしたいと思います。
中田議員。 ◆21番(中田清介君) 今、中垣内部長の統一見解というのを聞きました。 起債に対する厳しい国の方針というものは皆さん御存じのはずです。国等から、起債分として借りた返済の原資は、財政投融資等の返済の原資になる。そういうことから、繰上償還もなかなか認めてくれなかった。
―――――――――――――――― ○議長(倉田博之君) 次に、中田議員。 〔21番中田清介君登壇〕 ◆21番(中田清介君) 昨日から議場の皆さんの一般質問を聞かせていただいております。 いろいろな意味で、これからの高山市の在り方、問われる課題が多いというところでございます。
中田議員。 ◆21番(中田清介君) 今議案の内容については説明を受けました。 その中で、基金運営の原資を運営にまで広げるということでしたが、昨今の事情、先ほどおっしゃったとおりですが、どの程度の基金額をそういう運営に充てるというようなことの具体的な数字はお持ちなのですか。 ○議長(倉田博之君) 林農政部長。
○議長(倉田博之君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) 地域の就業構造、七、八年前にもう、それに絡んで政策提言したところですが、大きく変わってきている。20年前と見たら、就業環境も違ってきておりますし、就業体制、高山市の重要な位置づけの雇用の受皿も変化をしてきております。
○議長(倉田博之君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) 専決処分の在り方というものが問われている。その1つの質疑であるというふうに感じております。 専決日が8月19日、先ほどの海外戦略部長の説明によると、すぐには対応できないんだと。では、なぜ9月議会がここに定まっているのに、19日の専決で、あのような内容をあなた方が決定していかなければならないか、私は疑問に思っています。
ここで、ただいま報告しました全国市議会議長会の表彰状の伝達をしますので、受章されました牛丸議員、小井戸議員、中田議員、車戸議員は演壇前へお越しください。
―――――――――――――――― (発議案は本号その2に掲載) ―――――――――――――――― ○議長(橋本正彦君) 中田議員。 〔21番中田清介君登壇〕 ◆21番(中田清介君) 皆様御承知のとおり、今回、世界的規模で蔓延する新型コロナウイルス感染症に対する世界の動揺、またそれから発生する経済的動揺に対して、大きな混乱を生もうとしております。
○議長(橋本正彦君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) 現況、お答えをいただきました。 政府も、このところずっとセーフティネット保証等の万全の対応を施していくということを表明しております。
次に、停電時のEV、PHVの関係でございますけれども、非常電源の関係でございますけれども、昨日、中田議員の質問の中でも多少出ましたけれども、改めて質問させていただきます。 台風や豪雨、地震災害により電柱の倒壊や倒木等が原因で停電が相次ぎ発生することで、避難所等では電気が復旧するまで長い時間を要することがあります。
○議長(橋本正彦君) 中田議員。 ◆21番(中田清介君) 現状についてお答えをいただきました。 これまでにも苔川の氾濫、江名子川につきましてはたびたびの土砂崩れ等も伴う氾濫もあったりして、大変皆さんが心配しておみえになる状況がございます。
中田議員。 〔21番中田清介君登壇〕 ◆21番(中田清介君) この案件につきましては、これまで時限立法により、課税事業者への免税措置が繰り返されてまいりましたが、我々の地域特性に鑑み、この際、その免税措置の恒久化を取り上げたほうが適切ではないかという意見が、議会運営委員会各会派の御了承を得ました。そういう事情のある内容でございますので、これから説明をさせていただきたいと思います。